今日は二人で ― 2006年09月01日 09:32
今日は、Tour of Britainを観戦しにバーミンガムに行く予定でいたが、予定変更してNaと分担してYuの面倒を見て、仕事をする事にした。Yuはやはり朝になるとOxfordActiveには行きたくない、と言う。木曜日まで、と約束していたので、今日はOxfordActiveはやめ、昼過ぎまでbudoriが一緒に家にいる事にした。
まずはアパートの前の芝生広場で、ボール遊びを15分ほど。それから縄跳びを5分ほど。公園に行きたい、と言うので近くの公園で、回旋台とブランコ、滑り台、縄跳びをした後、二人でボールを蹴りながら家に帰ってきた。
返す刀で、今度はキティちゃん自転車でお出かけ。まずはYuのNurseryまで行ってみる。この距離は初めてである。Nurseryまではなんなく到着。この勢いをかって、Yuの大好きなきょうりゅうはくぶつかん(オックスフォード大Natural History Museum)へ。ここもあっさり到着。恐竜をみたいと言うYuの希望に答えて、恐竜を見て、お気に入りのキツネとウサギの剥製をなでなでして(”Touch me”と書いてあり、子供が触れる事ができる)出てきた。
雨が降りそうなので大急ぎで帰ってきた。帰りも快調で、家に到着してからふたりでおやつを食べた。
まずはアパートの前の芝生広場で、ボール遊びを15分ほど。それから縄跳びを5分ほど。公園に行きたい、と言うので近くの公園で、回旋台とブランコ、滑り台、縄跳びをした後、二人でボールを蹴りながら家に帰ってきた。
返す刀で、今度はキティちゃん自転車でお出かけ。まずはYuのNurseryまで行ってみる。この距離は初めてである。Nurseryまではなんなく到着。この勢いをかって、Yuの大好きなきょうりゅうはくぶつかん(オックスフォード大Natural History Museum)へ。ここもあっさり到着。恐竜をみたいと言うYuの希望に答えて、恐竜を見て、お気に入りのキツネとウサギの剥製をなでなでして(”Touch me”と書いてあり、子供が触れる事ができる)出てきた。
雨が降りそうなので大急ぎで帰ってきた。帰りも快調で、家に到着してからふたりでおやつを食べた。
Tour of Britain-カンタベリー ― 2006年09月02日 00:46
今日はTour of Britainを観戦しに、Doverに近いRochester(ロチェスター)とCanterbury(カンタベリー)へ行く。まずはスタート地点のロチェスターへ向かう。朝7時に家を出て、高速を走り、テムズ川の河口近くににかかるQueen Elizabeth Bridgeを超え、約2時間で到着。スタート地点であるRochester Castleにはすでにチームカーが到着しており、Phonakチームのアクセル・メルクスにYuが声をかけると手を振ってくれた。Quick Stepチームの車には世界チャンピオンのトム・ブーネンの姿が見える。イギリスで自転車レースはベルギーやフランスほど人気はない。フランスやベルギーでは一般の観客とはバリケードで仕切られて、選手にはなかなか近づけないが、ウソのように選手の傍まで近づける。選手や自転車をながめる。Britishチームは全員がSRMのパワーメータを使っている。Phonakチームは、PowerTapのコンピュータのみを取り付けていた。今日はハブは使っていない。
レーススタート30分前で、かぶりつきのポジションでスタートを見る事ができた。オランダ、ベルギー、フランスでは2時間前に行かないとこのポジションを押さえる事ができない。
出走サインに来る選手に声をかける。イゴール・アスタルロア(2003世界チャンピオン)、マチアス・ケスラー、トム・ブーネン(2005世界チャンピオン)、フィリッポ・ポッザート、カルステン・クローン、マイケル・ロジャース(2005TT世界チャンピオン)、が前を通り過ぎていく。野寺選手の所属するSkilチームの選手に声をかけ、”野寺選手は今日はどうした?”と聞くと“彼は今日はトレーニングだ”、”リタイアしたの?””そうなんだ。知り合いかい?野寺に伝えておくよ“。気さくな選手で、名前を伝えてくるよう頼んだ。
隣で一緒に見ていた老夫婦は、選手のことは全く知らないようで、僕の説明を聞きながら笑っていた。世界チャンピオンのブーネンが前を通った時に興奮しながら「この選手は世界チャンピオンで、あの虹色のジャージはチャンピオンだけが着られるんだ」と言うと、「世界チャンピオンね。そう言われれば、どれほどすごい選手かわかるわ」と笑った。2003年の世界チャンピオンのスペイン人、アスタルロアも声をかけるとなぜか”Ciao”とイタリア語で答えた。
10時半にレースはスタート。Rochesterの旧ドックヤード(史跡)をまわり、RochesterCastleの前をもう一度通過する。Castleの城壁の見張り窓から選手達を待っている間、隣で見ていた女性二人と話を始める。一人はマスコミのリポーターでもう一人は老婦人。二人ともレースが大好きで、Rochesterと日本との接点についても教えてくれた。徳川家康の相談役となったウイリアム・アダムス(三浦按針)の出身地がこのすぐ近くのジリンガムが出身だとのこと。また今日のゴール地点のカンタベリーにもついても教えてくれた。出身大学がカンタベリーで、街には特別の思い入れがあると言っていた。選手達が通り過ぎると、スコットランドのバグパイプ楽団が演奏をしながら街を歩き始める。ベルギーでもフランスでも自転車レースがやってくる街は、お祭りになっていたが、それはイギリスでも同じで、レースが通り過ぎると街ではお祭りが始まった。
街の女の子達のダンスグループ、バトンチーム、中国人の獅子舞と街は大いににぎわっていた。Yuは「なんだか、なごやかな街だねぇ」、「それを言うなら、にぎやか、だよ」。
ちょっと街の中を歩き、車に乗り今度はゴール地点のカンタベリーへ。距離は約35マイル(51キロ)。30分ほどで走り、高速をおりると、もうすぐにゴール地点である。
カンタベリーは世界遺産であるカンタベリー大聖堂で有名な街。大聖堂の近くの駐車場に車を止め、ゴール地点までの約1kmを歩く。ゴール地点は、イベントや、自転車店の出店が出ていてにぎわっている。SRMのパワーメーター体験コーナーがあり、イギリスではパワーメータがかなり身近なトレーニング機器である事を伺わせる。ジャイアント社のブースでピラー一体型のフルカーボンのTCRの完成車を持たせてもらったが、驚きの軽さだった。これほど軽い自転車は初めてである。Budoriのアマンダはこれに比べると、オール鉄製自転車である。いくら剛性第一と言っても、この軽さが強力な武器である事は間違いない。この軽さにはすっかり虜になってしまった。
ArmyCyclingチーム(イギリス陸軍の自転車チーム)もブースを出しており、イギリス軍の活動をアピールしていた。こちらではイギリス軍が一般へのアピールのためのデモ活動が多い。リクルートも兼ねているのだが、戦車シミュレーターで敵戦車を破壊するゲームを子供にさせるのである。これもどうかとは思うが、自転車チームとして活動を紹介しているのなら、まだ穏やかでいい。
ひととりブースを見終わり、レース観戦場所の確保のため、コースへ向かう。ゴール前100mの
地点に場所を確保する。よりよく観戦できる位置確保のために、隙あらば間に割り込んでくるフランスやベルギーと違い、場所確保の競争は殆どなく、余裕を持ってレース観戦ができた。
強風とコース間違いがあり、予定より約1時間遅れて選手達がやってきた。T
モバイルのイギリス人選手マーク・キャベンディッシュが先行を始めたが、クイックステップのフランチェスコ・キキ選手がギリギリのタイミングでさした。キキがステージ優勝。世界チャンピオンのブーネンは、CSCのヤコブ・ピールと話をしながらゆっくり遅れてゴール。このレースは9/24の世界選手権のための調整なのかもしれない。表彰台もすぐ近くで見る事ができた。オックスフォードの家から日帰りで、レース観戦ができ、しかも余裕を持って見る事ができ、充実の一日だった。明日は最終ステージのロンドン。コースは、ビッグベン、タワーブリッジ(船を通すために橋が上がる有名な橋)、バッキンガム宮殿も通過する。あの大都市の中心部を選手達が走り抜け、大観衆で通りが埋まる事を想像すると、ワクワクする。
レーススタート30分前で、かぶりつきのポジションでスタートを見る事ができた。オランダ、ベルギー、フランスでは2時間前に行かないとこのポジションを押さえる事ができない。
出走サインに来る選手に声をかける。イゴール・アスタルロア(2003世界チャンピオン)、マチアス・ケスラー、トム・ブーネン(2005世界チャンピオン)、フィリッポ・ポッザート、カルステン・クローン、マイケル・ロジャース(2005TT世界チャンピオン)、が前を通り過ぎていく。野寺選手の所属するSkilチームの選手に声をかけ、”野寺選手は今日はどうした?”と聞くと“彼は今日はトレーニングだ”、”リタイアしたの?””そうなんだ。知り合いかい?野寺に伝えておくよ“。気さくな選手で、名前を伝えてくるよう頼んだ。
隣で一緒に見ていた老夫婦は、選手のことは全く知らないようで、僕の説明を聞きながら笑っていた。世界チャンピオンのブーネンが前を通った時に興奮しながら「この選手は世界チャンピオンで、あの虹色のジャージはチャンピオンだけが着られるんだ」と言うと、「世界チャンピオンね。そう言われれば、どれほどすごい選手かわかるわ」と笑った。2003年の世界チャンピオンのスペイン人、アスタルロアも声をかけるとなぜか”Ciao”とイタリア語で答えた。
10時半にレースはスタート。Rochesterの旧ドックヤード(史跡)をまわり、RochesterCastleの前をもう一度通過する。Castleの城壁の見張り窓から選手達を待っている間、隣で見ていた女性二人と話を始める。一人はマスコミのリポーターでもう一人は老婦人。二人ともレースが大好きで、Rochesterと日本との接点についても教えてくれた。徳川家康の相談役となったウイリアム・アダムス(三浦按針)の出身地がこのすぐ近くのジリンガムが出身だとのこと。また今日のゴール地点のカンタベリーにもついても教えてくれた。出身大学がカンタベリーで、街には特別の思い入れがあると言っていた。選手達が通り過ぎると、スコットランドのバグパイプ楽団が演奏をしながら街を歩き始める。ベルギーでもフランスでも自転車レースがやってくる街は、お祭りになっていたが、それはイギリスでも同じで、レースが通り過ぎると街ではお祭りが始まった。
街の女の子達のダンスグループ、バトンチーム、中国人の獅子舞と街は大いににぎわっていた。Yuは「なんだか、なごやかな街だねぇ」、「それを言うなら、にぎやか、だよ」。
ちょっと街の中を歩き、車に乗り今度はゴール地点のカンタベリーへ。距離は約35マイル(51キロ)。30分ほどで走り、高速をおりると、もうすぐにゴール地点である。
カンタベリーは世界遺産であるカンタベリー大聖堂で有名な街。大聖堂の近くの駐車場に車を止め、ゴール地点までの約1kmを歩く。ゴール地点は、イベントや、自転車店の出店が出ていてにぎわっている。SRMのパワーメーター体験コーナーがあり、イギリスではパワーメータがかなり身近なトレーニング機器である事を伺わせる。ジャイアント社のブースでピラー一体型のフルカーボンのTCRの完成車を持たせてもらったが、驚きの軽さだった。これほど軽い自転車は初めてである。Budoriのアマンダはこれに比べると、オール鉄製自転車である。いくら剛性第一と言っても、この軽さが強力な武器である事は間違いない。この軽さにはすっかり虜になってしまった。
ArmyCyclingチーム(イギリス陸軍の自転車チーム)もブースを出しており、イギリス軍の活動をアピールしていた。こちらではイギリス軍が一般へのアピールのためのデモ活動が多い。リクルートも兼ねているのだが、戦車シミュレーターで敵戦車を破壊するゲームを子供にさせるのである。これもどうかとは思うが、自転車チームとして活動を紹介しているのなら、まだ穏やかでいい。
ひととりブースを見終わり、レース観戦場所の確保のため、コースへ向かう。ゴール前100mの
地点に場所を確保する。よりよく観戦できる位置確保のために、隙あらば間に割り込んでくるフランスやベルギーと違い、場所確保の競争は殆どなく、余裕を持ってレース観戦ができた。
強風とコース間違いがあり、予定より約1時間遅れて選手達がやってきた。T
モバイルのイギリス人選手マーク・キャベンディッシュが先行を始めたが、クイックステップのフランチェスコ・キキ選手がギリギリのタイミングでさした。キキがステージ優勝。世界チャンピオンのブーネンは、CSCのヤコブ・ピールと話をしながらゆっくり遅れてゴール。このレースは9/24の世界選手権のための調整なのかもしれない。表彰台もすぐ近くで見る事ができた。オックスフォードの家から日帰りで、レース観戦ができ、しかも余裕を持って見る事ができ、充実の一日だった。明日は最終ステージのロンドン。コースは、ビッグベン、タワーブリッジ(船を通すために橋が上がる有名な橋)、バッキンガム宮殿も通過する。あの大都市の中心部を選手達が走り抜け、大観衆で通りが埋まる事を想像すると、ワクワクする。
Tour of Britain-ロンドン ― 2006年09月03日 00:53
ロンドンでのTour of Britain観戦2日目。
今日はTour of Britainの最終ステージ。ロンドンの近郊のグリニッジを14:30にスタートし、ロンドンのビッグベン、ケンジントンパーク、ハイドパーク、バッキンガム宮殿、StJamesパークを20周して16:30ゴール。レースがスタートする時間が遅いので、早めにロンドンへ出かけ、初めて行くデパートや、ショッピングを楽しもうと、朝8時頃に家を出る。今日はThornHillのPark&rideを利用する。これだと、OxfordcityCenreまでバスを利用せず、自家用車で行ける。8時15分のバスに乗る。ロンドンのマーブルアーチには10時前に到着する。今日は日曜日なので店が開くのは昼からである。ハイドパークを通り抜け、巨大なデパートHarrods周辺へ行き、辺りをウィンドウショッピングする。これだけでも結構疲れるものである。Yuはだっこと言い出し、budoriも疲れていたので、またハイドパークまで戻り、お昼ご飯を食べることにした。ちょうどチャリティランが始まったところで、人の列が何キロも続く。リスが走り回っているのでYuは大喜び。みんな元気になったところで、再出発。はじめてHarrodsへ行く。Harrodsでトイレを探していると"Luxury toilet"
の表示があり、入っていいものかどうか迷ってしまった。
バッキンガム宮殿前のRoundaboutで見る事を決めていて、30分前に到着すると、すでにベストポジションは空いていなかったが、バッキンガム宮殿を背にした、いい場所を確保する。
T-Mobileの宣伝部隊がやってきて、Tシャツ、キャップを配り始める。通常の」キャラバンとは違うちゃんとしたアディダスのTシャツである。”すぐこの場で着て”と言われ、ようやく分かった。テレビに映りやすい場所なので、T-Mobileの」ピンクが目立つように、」この一帯をT-Mobileで埋めようとしているのである。後ろにはT-Mobileの大きな旗を保った部隊が立つ。猛スピードのバイクが走り過ぎ、ヘリの爆音が聞こえてくると、ワクワクしてくる。ディレクターの赤いベクトラがやってくると、拍手とともに選手の集団がやってきた。まだそれほどスピードは上がっていない。これから20周である。レースリーダーであるCSCチームが集団の先頭に立っていて、ヤコブ・ピールはずっと引き続けている。3周くらいからRecyclingチームの選手と赤いPostチーム、ビアンキ9に乗ったチームの3選手のブレークが決まる。
3人はひたすら逃げ続ける。Recyclingの選手はbudoriの前を通過する際にはいつも先頭を引いている。周回が残り5周頃からスピードが上がりはじめ、ロジャー・ハモンドに勝たせようとするBritishCyclingチームが猛烈なスピードに上げている。ここまで引き続けて、仕事を終えたBritishの選手達が第2集団を作っている。T-モバイルもイギリス人のマーク・キャベンディッシュ(コモン・ウェルスチャンピオン)を勝たせるために、集団を引っ張り続ける。
しかし、次周にはクイックステップの選手達が先頭を固めてものすごいスピードで引いていて、ブーネンはスプリントを始めるのにベストの位置につけている。スピードはこれまででもっとも高く、集団は最後のスプリントに残れる足のある選手達だけの10人ほどの小集団になってしまった。コーナーを曲がってから500mでゴールであるが、もうここからは見えない。レース終了後、表彰台まで行くと、ブーネンの優勝シーンが何度もオーロラビジョンで流されていた。圧倒的ではないが、わりと余裕の勝利である。ハモンドもキャベンディッシュがかなり追い込んでいたが、届かなかった。レース後にハモンドは周回コースをゆっくりまわりながら、ファンに挨拶をしていた。ハモンドの顔は野蛮だとずっと思っていたが、人柄がよく、いつもファンの声援には笑って振り向いてくれる。顔で判断していたことを反省。
レースが終わり、BikeFestのブースを見て回る。ロンドン市はTransportforLondonと、CyclingCampaingの2つのブースを出している。警察、救急も自転車を使った活動を紹介していた。また来年はツール・ド・フランスのスタート地点がロンドンであり、ツールを宣伝する特別車も来ていた。
今日はTour of Britainの最終ステージ。ロンドンの近郊のグリニッジを14:30にスタートし、ロンドンのビッグベン、ケンジントンパーク、ハイドパーク、バッキンガム宮殿、StJamesパークを20周して16:30ゴール。レースがスタートする時間が遅いので、早めにロンドンへ出かけ、初めて行くデパートや、ショッピングを楽しもうと、朝8時頃に家を出る。今日はThornHillのPark&rideを利用する。これだと、OxfordcityCenreまでバスを利用せず、自家用車で行ける。8時15分のバスに乗る。ロンドンのマーブルアーチには10時前に到着する。今日は日曜日なので店が開くのは昼からである。ハイドパークを通り抜け、巨大なデパートHarrods周辺へ行き、辺りをウィンドウショッピングする。これだけでも結構疲れるものである。Yuはだっこと言い出し、budoriも疲れていたので、またハイドパークまで戻り、お昼ご飯を食べることにした。ちょうどチャリティランが始まったところで、人の列が何キロも続く。リスが走り回っているのでYuは大喜び。みんな元気になったところで、再出発。はじめてHarrodsへ行く。Harrodsでトイレを探していると"Luxury toilet"
の表示があり、入っていいものかどうか迷ってしまった。
バッキンガム宮殿前のRoundaboutで見る事を決めていて、30分前に到着すると、すでにベストポジションは空いていなかったが、バッキンガム宮殿を背にした、いい場所を確保する。
T-Mobileの宣伝部隊がやってきて、Tシャツ、キャップを配り始める。通常の」キャラバンとは違うちゃんとしたアディダスのTシャツである。”すぐこの場で着て”と言われ、ようやく分かった。テレビに映りやすい場所なので、T-Mobileの」ピンクが目立つように、」この一帯をT-Mobileで埋めようとしているのである。後ろにはT-Mobileの大きな旗を保った部隊が立つ。猛スピードのバイクが走り過ぎ、ヘリの爆音が聞こえてくると、ワクワクしてくる。ディレクターの赤いベクトラがやってくると、拍手とともに選手の集団がやってきた。まだそれほどスピードは上がっていない。これから20周である。レースリーダーであるCSCチームが集団の先頭に立っていて、ヤコブ・ピールはずっと引き続けている。3周くらいからRecyclingチームの選手と赤いPostチーム、ビアンキ9に乗ったチームの3選手のブレークが決まる。
3人はひたすら逃げ続ける。Recyclingの選手はbudoriの前を通過する際にはいつも先頭を引いている。周回が残り5周頃からスピードが上がりはじめ、ロジャー・ハモンドに勝たせようとするBritishCyclingチームが猛烈なスピードに上げている。ここまで引き続けて、仕事を終えたBritishの選手達が第2集団を作っている。T-モバイルもイギリス人のマーク・キャベンディッシュ(コモン・ウェルスチャンピオン)を勝たせるために、集団を引っ張り続ける。
しかし、次周にはクイックステップの選手達が先頭を固めてものすごいスピードで引いていて、ブーネンはスプリントを始めるのにベストの位置につけている。スピードはこれまででもっとも高く、集団は最後のスプリントに残れる足のある選手達だけの10人ほどの小集団になってしまった。コーナーを曲がってから500mでゴールであるが、もうここからは見えない。レース終了後、表彰台まで行くと、ブーネンの優勝シーンが何度もオーロラビジョンで流されていた。圧倒的ではないが、わりと余裕の勝利である。ハモンドもキャベンディッシュがかなり追い込んでいたが、届かなかった。レース後にハモンドは周回コースをゆっくりまわりながら、ファンに挨拶をしていた。ハモンドの顔は野蛮だとずっと思っていたが、人柄がよく、いつもファンの声援には笑って振り向いてくれる。顔で判断していたことを反省。
レースが終わり、BikeFestのブースを見て回る。ロンドン市はTransportforLondonと、CyclingCampaingの2つのブースを出している。警察、救急も自転車を使った活動を紹介していた。また来年はツール・ド・フランスのスタート地点がロンドンであり、ツールを宣伝する特別車も来ていた。
St.Gile Fete ― 2006年09月04日 01:05
St.Giles feteに行く。オックスフォードの街の中心部にあるSt.Giles教会を中心とした区域が完全に交通遮断され、たくさんの絶叫マシーン、ミニ観覧車、ミニジェットコースター、お化け屋敷、わた菓子やドーナツの屋台など、まるで遊園地がそのままオックスフォードの街にやってきたようだった。いつの間にこんなに大きな設備が現れたのか?びっくりだ。
Yuは早速、電車に乗りたい、と言うので、乗せる事にした。いろいろなタイプの台車の中から、YuはSwanがいいと言うので、最後尾のSwanに乗せた。他の子供達は先頭付近に座っているが、Yuは一人だけ最後尾のSwanに乗っている。
お化け屋敷前の、巨大な骸骨ロボットが気に入ったようだが、一人で見るのは怖いらしく、一緒にいて、ずっとしがみついていた。
BudoriのSupervisorであるLindyがメリーゴーランドに乗っているところを発見。なんでも毎年必ずこのメリーゴーランドに乗ることにしているらしい。Lindyは厳しくも優しい先生なのだが、意外な一面を見た。ちょっと嬉しかった。イギリスではメリーゴーランドに乗っている大人が多い事も知った。
Yuは早速、電車に乗りたい、と言うので、乗せる事にした。いろいろなタイプの台車の中から、YuはSwanがいいと言うので、最後尾のSwanに乗せた。他の子供達は先頭付近に座っているが、Yuは一人だけ最後尾のSwanに乗っている。
お化け屋敷前の、巨大な骸骨ロボットが気に入ったようだが、一人で見るのは怖いらしく、一緒にいて、ずっとしがみついていた。
BudoriのSupervisorであるLindyがメリーゴーランドに乗っているところを発見。なんでも毎年必ずこのメリーゴーランドに乗ることにしているらしい。Lindyは厳しくも優しい先生なのだが、意外な一面を見た。ちょっと嬉しかった。イギリスではメリーゴーランドに乗っている大人が多い事も知った。
久しぶりのNursery ― 2006年09月05日 01:37
今日から久しぶりのNursery登園。今週が最後の週だ。年長の子供の区域であるBig Schoolの改装工事が始まっていて、子供達は2週間は他の部屋で過ごす。今日は、Wolfsonカレッジから少し離れたAnnex Library。久しぶりのNurseryで、Yuは別れるのを嫌がったが、LisaがYuの注意を引いてくれた。
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