Boucles de La Mayenne2 ― 2006年06月16日 22:21
今日は第1ステージ。いよいよホントのレースが始まる。
スタート地点はLaval近郊の大型ショッピングセンター。チームプレゼンテーションの後、レースがスタート。
レースが始まって10分で、総合リーダーのクリス・ニュートン(2002世界チャンピオン)が落車しリタイア。集団落車だったので、なんとbudoriも交換ホイールを持って走った。幸いVangの選手は巻き込まれていなかった。レース途中で清水選手がパンク。ホイール交換をし、すぐにスタートさせる。レース中は、レース状況を確認・連絡するバイクが複数台、常に選手と一緒に走っており、このバイクが審判車に情報を送る。審判車は選手の集団の後方に付いて走っているのだが、この審判車がバイクから送られてくる情報をまとめて各チームに発信するのである。
審判車が無線でレース状況を知らせ、各チームはこの情報をもとに、各チームの無線機を使って選手に指示を出す。全員ではないが、ほとんどの選手が無線機を持って走っている。選手側から監督に情報を出す事もあるし、指示を仰ぐ事もある。審判車からのアナウンスはフランス語が基本で、ちょっと遅れて英語でアナウンスする。この英語アナウンスに独特のフランスなまりがあり、慣れるまでにちょっと時間がかかった。
フランスは空が青く、日差しが強く、乾燥している。日本ともイギリスとも違う。乾燥した暑さだ。
リーダーのリタイア後、間もなく15人のブレークが決まり、Vangからはレース直前に出場が決まった福島康司選手がこの中に入る。ブレークグループはローテーションを繰り返しながら最大7分近く差が広がる。康司選手は復調のための休息期間中に出場が決まった経緯もあり、予想外の展開であったが、ブレーク当初は比較的調子よくローテーションに入り差を広げ続けていく。しかしレース後半ではやはり徐々にローテーションに入るのが苦しくなってくる。ステージ優勝が目的のVangとしては、ブレークグループを一旦吸収してもう一度レースを振り出しに戻したい。浅田監督からは、康司選手にローテーションに加わらないよう指示があり、後続のメンバーには積極的にスピードを上げるよう指示。集団とブレークグループとの差は徐々に縮まり、一時1分30秒まで縮まるが、ゴールの街Evronでは逆に3分20秒まで広がってしまった。康司選手は12人のブレークグループの中で5位になり、総合でもトップから28秒差の10位となる。しかし康司選手以外のメンバーは総合でのタイム差が広がった事により、より動きやすくなり、明日からステージ優勝を狙うためのアクションはしやすくなる。残念ながら2回のパンクで遅れた清水選手がリタイアとなった。
宿舎へ向かう車の中で福島君と話をし、明日のレースで測定器を使ってくれる事になった。メカニックの小松さんがセッティングをしてくれた。
スタート地点はLaval近郊の大型ショッピングセンター。チームプレゼンテーションの後、レースがスタート。
レースが始まって10分で、総合リーダーのクリス・ニュートン(2002世界チャンピオン)が落車しリタイア。集団落車だったので、なんとbudoriも交換ホイールを持って走った。幸いVangの選手は巻き込まれていなかった。レース途中で清水選手がパンク。ホイール交換をし、すぐにスタートさせる。レース中は、レース状況を確認・連絡するバイクが複数台、常に選手と一緒に走っており、このバイクが審判車に情報を送る。審判車は選手の集団の後方に付いて走っているのだが、この審判車がバイクから送られてくる情報をまとめて各チームに発信するのである。
審判車が無線でレース状況を知らせ、各チームはこの情報をもとに、各チームの無線機を使って選手に指示を出す。全員ではないが、ほとんどの選手が無線機を持って走っている。選手側から監督に情報を出す事もあるし、指示を仰ぐ事もある。審判車からのアナウンスはフランス語が基本で、ちょっと遅れて英語でアナウンスする。この英語アナウンスに独特のフランスなまりがあり、慣れるまでにちょっと時間がかかった。
フランスは空が青く、日差しが強く、乾燥している。日本ともイギリスとも違う。乾燥した暑さだ。
リーダーのリタイア後、間もなく15人のブレークが決まり、Vangからはレース直前に出場が決まった福島康司選手がこの中に入る。ブレークグループはローテーションを繰り返しながら最大7分近く差が広がる。康司選手は復調のための休息期間中に出場が決まった経緯もあり、予想外の展開であったが、ブレーク当初は比較的調子よくローテーションに入り差を広げ続けていく。しかしレース後半ではやはり徐々にローテーションに入るのが苦しくなってくる。ステージ優勝が目的のVangとしては、ブレークグループを一旦吸収してもう一度レースを振り出しに戻したい。浅田監督からは、康司選手にローテーションに加わらないよう指示があり、後続のメンバーには積極的にスピードを上げるよう指示。集団とブレークグループとの差は徐々に縮まり、一時1分30秒まで縮まるが、ゴールの街Evronでは逆に3分20秒まで広がってしまった。康司選手は12人のブレークグループの中で5位になり、総合でもトップから28秒差の10位となる。しかし康司選手以外のメンバーは総合でのタイム差が広がった事により、より動きやすくなり、明日からステージ優勝を狙うためのアクションはしやすくなる。残念ながら2回のパンクで遅れた清水選手がリタイアとなった。
宿舎へ向かう車の中で福島君と話をし、明日のレースで測定器を使ってくれる事になった。メカニックの小松さんがセッティングをしてくれた。
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