ブルージュ2006年04月01日 19:40

BruggeのMarkt広場
今日は家族でベルギー旅行。オックスフォードからロンドンまでバス。ロンドンからユーロスターでブリュッセルまで行く。新しいオックスフォードの家を朝4時半に出る。外はまだ暗く、家族3人で歩いていても夜の住宅街は怖い。バスがロンドンに到着する頃、ハイドパークの横を通った。Naと来年のツール・ド・フランスはここを通るんだ、と話しているとバスの運転手がバス停の名前"Marble Arch"と言った。そこがMarble Archと知っていたbudoriはなんとか聞き取れた(初めてだったら聞き取れなかった)。するとYuが"マーブル・アーチだって"と言いだし、びっくりした。子供が大人よりも言語を修得するのが早いというのはホントだ。ウォータールー駅からユーロスターに乗る。手荷物チェック、出国審査があるのは飛行機と同じである。ブリュッセル駅で国内線に乗り換え、Ghentを経由してBruggeに到着する。駅のインフォメーションセンターでレースについて聞き、スタート地点と何時に見に行けばいい場所がとれるかを、地図で教えてもらった後、駅からホテルまで、Bruggeの街を歩く。美しいBruggeの街を歩き狭く限られたbudoriの経験から出てくるのは「うーむ、名古屋のベルギービアホールにそっくりだ」という貧困な感想であった。建物の正面部分の屋根と接する部分が、ギザギザになっており、屋根よりちょっと高くなっているのである。昼ご飯にベルギーの人がよく食べるというオムレツを食べる。その後Markt広場に出ると、明日スタートする自転車レース、Ronde Van Vlaanderenに参加するプロチームのサポートカーが広場に集まっている。興奮が抑えきれないbudoriは写真を撮りまくるが、ただのサポートカーである。選手はいない。気を取り直し、ホテルにチェックインし、再び街に繰り出す。Bruggeの街は世界遺産に指定されている修道院もある。街の道路は殆ど石畳で覆われていて、街の中を運河が走り、石造りの橋がかかっている。まるで街全体が石で覆われているような雰囲気であった。夕食はムール貝とベルギービールを楽しもうとレストランを探し始めた。ガイドブックによると、悪いレストランの判断条件として、(1)中は空いているのに外で食べさせられる(客寄せのために外に座らせる)、(2)怪しい日本語を書いた看板を出す店、(3)強引な客引きの店、が挙げられていた。日が照っていると暖かいのだが、日陰は風も冷たくものすごく寒くなる。とあるレストランの前を通りかかると、巨漢の二人組がコートを着て、フーフー言いながらムール貝を食べていた。この二人は悪い店に引っかかったかな?、などと考えながら、結局budori達は、Yuが疲れ始めたのもありMarkt広場前のレストランで食べた。店にはレース関係者とおぼしき人達もたくさんいて賑やかだった。Yuは隣の席のおじさんと仲良くなり、おじさんの似顔絵を書いていた。おじさんも大喜びであった。