Lindy Castell ― 2006年04月21日 06:39
Radclif病院のLindy Castellを訪問する。11時に研究所の2nd Floorへ来るように言われ、11時に2nd floorへ行くと、どの部屋をノックしても誰もいない。そうこうするうちに時間はどんどん過ぎていく。「うーむ、おかしい」と考えていると、はたと気がついた。イギリスの2nd floorってひょっとして? 大急ぎで3階に行くと、やはり2nd floorは3階であった。イギリスではGround floor(1階)、1st floor(2階、)2nd floor(3階)で、今回のケースは、カルチャーギャップが原因で起こるドタバタを紹介する格好の例になってしまった。Lindyに説明すると、笑ってわかってくれた。アメリカで逆のケースに出くわした事があるとの事であった。日本人研究者の山本さんも紹介される。山本さんは帝塚山大の教授だそうだ。1年間Oxford大に滞在するとの事。Lindyから測定に必要な人を紹介してくれる事になった。化学工学の分野では自然現象の定量化、モデル化は当たり前の事であるが、やはり生理学の研究者にはかなりびっくりする内容であったらしい。「生理学を研究している人にはこんな事考えられないと思うけど」と言うと、「最初メールを読んだ時にはホントびっくりした」と言っていた。ある研究分野に異分野の研究手法が入る時には、必ずこういうギャップはある。
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