サイエンティストbudori の人生いろいろ実践blog

久しぶりのNurseryで、Yuがいやがらないか心配した。ドアを開けると久しぶりに会った友達達が”Hi Yu!”と笑いながら声をかけてきた。Yuは別れる時にちょっと寂しそうでくっついてきたが、バイバイできた。長い間家族と一緒の生活だったので、ちょっと寂しかったようだ。
　オレンジショップ（Orangという携帯電話会社の直営店）へ携帯の修理状況を聞きに行く。6/22に預けたきり、うんともすんとも言ってこないからだ。予想はしていたが、やはり6/30に修理完了で、店に着いていた。「どうして連絡がないんだ？連絡が来ると聞いていた」「留守電は確認した？」「毎日確認していた」「どうしてだか僕にはわからない」。ま、これも予想通りの対応。ホントに修理されたかどうかも怪しいので、この場でちゃんと作動するか確認してみろ、と言うとスイッチをいれて操作し始めた。果たして予想通り何も直っていなかった。「前からSIMカードを読み取らない、と説明しているよ。違うSIMカードで確認してみてくれ」と言うと、自分の携帯からSIMカードを取り出して確認する。正常に作動した。「SIMカードがおかしい、カスタマーサービスに電話をかけてくれ」「ここで対応できないのか？」「ここではできない」。これ以上言っても無駄だが、どうにも承伏しかねてその場で修理報告書を読んでみると、異常箇所の項目には「電話をかけられない」としか書いていない。修理内容を見ると「N.F.F」と書いてあるだけ。「N.F.Fって何？」「No fault foud（異常なし）だよ」「はぁ？」。依頼の出し方も、結果報告もこんなやり方あり？。対応は予想の範囲内であったが、修理依頼書を読んでまた頭にきてしまった。しかしいくら言っても無駄だという事もわかっている。はぁー、ホントにストレスたまるな、こういう人達。
家に帰ってOrangeのカスタマーサービスに電話をした。この対応にもホントにあきれたが、もう書くのはやめる事にする。