Yuの保育園2006年03月17日 22:53

Nurseryへ初登園の途中
今日はYuのNurseryへの初登園日。Yuが通うのはWolfson Collegeという、Oxford大のカレッジのNuresery。Naが直接カレッジに連絡して、入れる事になった。3/16に3人で話を聞きに行き、今日は様子見の登園。朝は、部屋でお気に入りのBBC2の子供番組、Beebiesを見て、特にお気に入りの料理番組BigCookとMr.Tumbleを見て、大笑いをして上機嫌の状態でホテルを出た。Mr.Tumbleの話をしながら、約2km歩いてNurseryには11時頃到着した。Lisaという、KeyPerson(担任のような保育士)の一人である女性が、入園のための手続き書を説明してくれ、それを聞きながらサインをしてゆく。膨大な量があり、連絡先はもちろんだが、Yuの写真を保育園に張る事への同意書(肖像権に関連して)、怪我をした場合に保育士が最初の手当をしていいかどうか、保育士が外に連れて歩いてもいいかどうか、熱が37.5℃以上に上がった時に解熱剤を飲ませていいかどうか、接種済みワクチンの報告、日本で処方された薬の記録(担当医の名前、処方された日)、アレルギーに関して、など親が必要事項に記入し、同意書にYesかNoを記入し、サインする必要がある。英語をしゃべれない子供の面倒を見る事が多いので、その子が、言われて安心する事項を記入するように言われた。日本の保育園で担任だったFukiの名前、おじいちゃんおばあちゃんの家で飼っていた犬のTubbyなど、Yuが好きな人や動物の名前を記入した。また以前、budoriがYuを2週間預かった際に、手伝ってくれたファミリーサポートの小林さんが言っていた、「私はパパとママの大のお友達」とYuに話すと安心して、会話するようになった、という話も伝えた。これだけで1時間以上かかった。

昼食時に出たもので、Yuはヨーグルトだけ食べたい、と言うので、これだけもらって、他の子達と一緒に食べた。日本の子供と同じで、見慣れないとYuとbudoriに興味があるようで、Marina,Konnie,Matheus,Hazel,が声をかけてきた。何度も何度も"Do you like chocolate potato?"と聞くので、「そんなの大嫌いだ」と答えるとおもしろがってたくさんの子が、同じ質問をし出して閉口した。
午後は、園庭で自由に遊ぶのだが、Yuはまずウサギに駆け寄って、なにやら話しかけていたが、それから金属のわっかに車輪のついた、日本では見た事のない乗り物に乗り始めた。左右の車輪を手で回して左右に向きを変えたりできるのだが、30分ほどで自由に動けるようになった。それからは木馬に乗り換え、すごいスピードで走っていた。5歳の子が一人、Yuと同じ4歳の子が2人?で、残りは2-3歳の小さい子なので、Yuは他の子に比べても大きい。
Treedyという年配の女性が園庭の端に座り、足を組んで腕組みをして園庭をかっと睨んでいて、子供達の見張りをしているのだが、大人のbudoriでもこのTreedyは怖い。魔女のようだった。
30分ほど遊び、また部屋に戻り、お絵かきやブロック遊びになった。ここでYuは積極的になり始め、ブロックで消防車を作ったり、他の子のおもちゃに興味を示して、遊んでいた(それでも一人遊びなのだが)。お絵かきを始めると、Noahと言う男の子が自分の家を描いてYuにプレゼントしてくれた。Basilという5歳の男の子は、Yuと英語で名前を書いてくれた。Yuが”Thank you"というと生意気にも"It's my pleasure"と言っていた。子供達の自己紹介を書いたシートを見ていると、やはりイギリスの子が多く、そのほかではマレーシア、オーストラリア、ギリシャ、ポルトガルの子がいるようである。東洋人は少ない(乳児のみ)。14:30頃にはYuがちょっとぐずったので、疲れてきたかな?と思い、最初はこれくらいの時間を過ごせば上出来だと「もう帰ろうか」と言うと、「まだ遊びたい」と言い、これにはびっくりした。最後にTreedyのお遊戯で、これは大人のbudoriも一緒にやっていて楽しかった。お遊戯しているYuとbudoriを子供達が盛んに気にしていた。
結局16:00ちょっと前までいた。子供達は"bye bye Yu"と言ってくれ、Yuも"bye bye"と言っていた。英語で自分の名前Yuも書けるようにも読めるようにもなり、「Yu、もう英語で名前書けるようになっちゃったよ」というと「いつの間にねぇ~」と言って抱きついてきた。このNurseryはYuにはかなり楽しかったようで、帰り道はおおはしゃぎだった。子供にとってその後の通いやすさや、雰囲気へとけ込もうとするモチベーションは初めの印象で大きく変わるので、初めての登園が楽しい時間になったようでホントにほっとした。

Ms. Orpen2006年03月17日 23:48

今日は、Nurseryからの帰り道、budori自身の研究生手続きのため、大学院の事務所へ行った。入学のための手続きについてずっとメールでやりとりをしていたMs.Orpenと初めて面会できた。Ms.Orpenも喜んで「やっと会えたわね。ようこそ、あなたはもう研究生として登録されているわ」と言ってくれ、固い握手を交わした。メールでやりとりしている時は、Missである事と、メールの内容から、若い女性とずーっと思いこんでいたが、実はかなり年配の女性で、おもわず"Miss Orpen?"と聞いてしまった。
「手続きを早く進めれば、すぐに学生カードがもらえるので、Termが始まる前からオックスフォード大の施設を使えるわ」と教えてくれた。もう、担当の先生も決まっているようであった。緊張するが、楽しみでもある。